戯れに鰹縞

魚のかつおの模様に似ていることから名づけられた「鰹縞」。

濃紺から薄紺(染物では“甕覗き”と呼ばれる。)までのグラデーションは、
そのシンプルな原則ゆえに、アレンジの余地がかなりありそうなのです。


戯れに鰹縞


戯れに鰹格子

鰹縞ページで鰹縞のトランスフォームを試みたのですが、アレンジしているうちに鰹の域をはみ出したものをご紹介します。

インスピレーションは上の画像から得たものです。

はみ出し者の鰹たちの錐揉み泳法をご覧下さい。

その拾壱から

その弐拾から